

ひまチャットで返事が来なくなったり、メッセージが送れていないことがあるんだけど、なんでだろう?

そんな時は、バグで送れていなかったり、禁止ワードに引っかかって削除されている可能性があるの。
ひまチャットのバグとは?
ひまチャットでプロフのひとことに”返事こなかったらバグ”と書いている人を見かけることがあります。
バグとはひまチャットで割と頻繁に発生する事象で、相手にメッセージが届かないことを言っています。
私は最初この存在を疑っていたのですが、
先日、女性とメッセージのやり取りをしている中でどうしても話が噛み合わないことがあって、聞いてみると”そのメッセージ届いてないよ”といった事象がありました。
今までも、メッセージがいいテンポで続いていたのに、いきなり返事が来なくなることがあって”え?なんで?”と思っていたのですがどうもそういうことがあるようです。
もし急に返事が来なくなったらバグを疑って、もう一度メッセージを送ってみるのがいいかもしれません。

ただ経験上、バグといえども数日連絡が途切れた相手と連絡が復活することはあまりないですけどね。
もっとひどいバグもあった
昨年1月に、なんと全員から返事がこなくなる事象が発生しました。
この時7人くらいとやりとりしており、同じタイミングで返事がなくなるとは思えませんので、おそらくバグだと思われます。
事象としては、
・メッセージを送っても相手に届いていない。
・新規の人にメッセージやども!を送っても何の反応もない。
・アプリを再起動しても効果なし。
といった感じです。
何の音沙汰もなくいきなり”退会したユーザー”になってしまう方をたまに見かけますが、上記のような状態になると相手には退会表示されているのかもしれませんね。
ともかくこういった状態になると、一旦退会して再開するしか解決方法はないようです。
早く直してほしいものです。

その時会う寸前までいってた人が3人いたので非常に悔しいです。。。
禁止ワードおよび禁止されている事象とは?
ひまチャットにはアプリ制限なのか青少年保護のためなのかよくわかりませんが、自動で特定の言葉を伏せたりする機能があります。
例えば、”えっ○”とか”s○x”といった卑猥なワードの他にも、出会いにつながるような”ID”とか”LINE”といったワードも含まれます。
またLINEのIDのような意味のないアルファベットの文字列でも警告が出ることがあります。これについては意図せず入ってしまった場合でも、含まれていれば送信時に警告を出すようになっています。
この他にも普通に送れたとしても,相手に届いた際に”[禁止ワード]”となって相手に表示されないことがあります。
例えば、”行こう” , “いこ” , “飲” , “一緒” など、相手を誘うようなワードは禁止ワードとなっています。
ただし、”飲”は単発の漢字だとNGになることが多いですが、”飲み会”は禁止されていないようです。
また、対象は言葉だけではありません。画像も含まれます。
画像で送るのが禁止されているのは、わいせつな画像、QRコードといったものです。
私はやったことがありませんが、おそらくIDを手書きした画像と添付してもおそらくダメだと思われます。
基本的に画像は全て運営側で閲覧されていると思って間違いありません。
警告を無視して禁止ワードを送ったりすると?
さて、警告を無視して禁止ワードや画像を送ったりするとどうなるでしょうか。
結果としては、警告文通りアカウントが凍結されることがあります。
私も女性と連絡先の交換をする際に、相手がQRコードを送ってきたことがあってその後相手のアカウントが凍結されてしまったことがあります。
その方は”別にもういい”と言っておりましたが。
ではこのままだと連絡先の交換はできないのか?というと、そんなことはありません。
次の記事をご参照ください。